- ダイエットを１人で頑張ってきたけれど心が折れそう
- 無料でモチベーションを維持できる方法は無いかな
- 壁に当たってしまい、モチベーションが上がらないよ
こんな悩みを抱えている方いないでしょうか。
非常によくわかりますよ・・・僕もその一人でしたから。
痩せたいと思ったら、少なからず食事制限や運動習慣が必要となります。
しかし、それを続けていくのが本当に難しいんですよね。
そこで、今回は僕もお世話になっているモチベーション維持の方法の１つを紹介します。
結論は
ツイッターなどSNSを活用すること
理由は以下の通りです。
- 同じ目標・目的を持った仲間と交流ができる
- 宣言をすることで、成功の確率がグッと上がる
- 悩みを聞いてもらえたり、アドバイスをもらうことできる。
SNSと聞くとあまり良いイメージが無い方も多いかもしれません。
しかし、いざ活用してみると非常に強い味方になってくれます。
- ダイエットに対するモチベーションの維持ができない方
- これ以上どのようにしたら痩せられるかわからず困っている方
- 一緒にダイエットの情報や近況を共有できる仲間がほしい方
僕もSNSには良いイメージはありませんでした。
しかし、今ではモチベーションを継続するためには必須だと感じています。
同じ目標・目的を持った仲間と交流ができる
「痩せたい」という同じ目標を持っている人が身近にいれば良いのですが、そう都合よくはいないものです。
結果、どうしてもダイエット＝孤独な自分との闘いになりがちです。
一方、SNSを活用すると、共に励まし合える仲間達と気軽に交流をすることができます。
みんな頑張っている！よーし、自分も頑張るぞ！
と自分への起爆剤になります。
あまり周囲に知られたくない時も便利
周囲にダイエット中だと知られたくない場合もありますよね。
そんな時、SNSはニックネームなどで登録すれば身元がバレたりすることもありません。
コツは自分から積極的な発信をすること
始めは慣れないかもしれませんが、どんどん自分からも発信をしてみると良いです。
- 今日食べた物
- 感じた事
- ふと出た悩み
なんでも構いません。
慣れてきたら極力ダイエットに関することをメインに発信できるようになるとベストです。
ただし、できるだけ前向きな発信が望ましいですね。
同じダイエット仲間達が次第に増えていき、どんどんモチベーションが上がりますよ。
前向きな発言には前向きな仲間が集まってきます。
仲間同士で励まし合ったりできることは本当にありがたいことですよ。
宣言をすることで成功の確率がグッと上がる
思い切って宣言をしてみましょう。
特にまだ発信に慣れていない方はハードルが高く感じるかもしれません。
しかし、文字で宣言をすることで自分自身の目標の確認にもなります。
具体的な数字を宣言する
具体的な数字とは
- 現在の体重は○○ｋｇで目指すは△△ｋｇ
- 体脂肪率は○○％で目指すは△△％
- ○月までに達成できるように頑張る
などですね。
具体的であればあるほど、目標が明確になり、やる気につながります。
僕の場合は2か月で７ｋｇ減を目標にしました！
みんなから応援をもらって非常に嬉しかったことを覚えています。
具体的な宣言によって逃げ道をなくす
ここまで具体的に宣言をすると
宣言してしまったからにはもう頑張るしかない！
と、いった感じで頑張るしかなくなります。
ただし「絶対にやらなきゃ」と自分を追い込みすぎてはいけません。
過度なストレスは逆効果になってしまいます。
ストレスは自律神経を乱して血流を悪くしてしまいます。
結果、ダイエットには逆効果なんです。
悩みを聞いてもらえたり、アドバイスをもらうことができる
ダイエットをしていると
- ある時期から体重が減っていかない
- 思ったような体形にならない
- 何を食べたり飲んだりしたら良いかわからない
など、必ずと言っていいほど悩みがでてきます。
同じ悩みをすでに乗り越えている先輩たちがたくさんいる
SNSで出会う仲間の中には、すでに自分と同じ悩みを抱え乗り越えてきた人達がたくさんいます。
そんな人たちから具体的なアドバイスをもらうことができます。
これは本当にありがとたいことです。
僕も何度もアドバイスをもらい、助けてもらいました。
逆に困っている人がいたら、自分からも惜しみなく教えてあげましょう！
まとめ：SNSの活用はメリットだらけ
SNSの活用は多くのダイエッターにとって必須のツールだと言えるほど有能です。
- 同じ目標・目的を持った仲間と交流ができる
- 宣言をすることで、成功の確率がグッと上がる
- 悩みを聞いてもらえたり、アドバイスをもらうことできる。
これらのメリットを最大限に活用して、より楽しく前向きに取り組んでいきましょう！
無理に一人で頑張る必要はないんです。
繰り返しですが、仲間がいるということは本当に心の支えになりますよ。
僕自身もまだまだダイエット中の身です。
ぜひ一緒に頑張りましょう！
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